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撮影:山口花能
10月3日、文京区の茗荷谷で、チェチェンの留学生ティムールを支援する会が開かれました。内容は、新潟国際情報大の佐々木寛先生による、ケーススタディとしてのティムール招待。どうやって新潟に彼を呼んだか、その詳細をはじめて聞きました。
(写真01)
人数としては少なかったのですが、去年の出会いのときからずっとティムールのことを気にとめている人々が集まっていました。テレビの取材は2社。
(写真02)
ティムールの学生生活はどんなもの?新潟のティムールプロジェクトの学生さんたちから、報告がありました。「すごく日本語がわかるようになってきました。よくしょうもないおやじギャグと言うか、駄洒落を言うんですよ」どんな?「髪が伸びたね、って言ったら、『ノビ太くーん』とか」・・・沸く会場。
(写真03)
ティムール。「日本語の修得と剣道で忙しいです」とのこと。なかなかいい男です。最近考えたこととして、「武士道とチェチェン人の生きかたには共通性を感じます。ただ、武士道は殿様に仕えるためのものですが、チェチェンの場合は平等なので、一族や、地域社会のための生き方です」とのこと。右手には集会をコーディネートした岡田一男さん。いろいろな方面で活躍中です。
翌日から学校なので、集まりのすぐあと、新潟に帰っていきました。温和で子どもに好かれる彼を中心に、情報だけではない、血の通ったネットワークができつつあるようです。
(2004.10.08 大富亮記)
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