チェチェン総合情報


チェチェンニュース Vol.03 No.28 2003.07.21

発行部数: 950部

■寺沢潤世上人のお話を聞く集い
〜イラク、チェチェン、中央アジア−平和行脚の途上から〜

発言: 寺沢潤世上人(日本山妙法寺僧侶)
聞き手: 大富亮(チェチェンニュース発行人)
日時: 7月31日(木) 午後6時30分〜8時30分(開場6時)
会場: 文京シビックセンター4F シルバーセンター和室1
営団地下鉄後楽園駅・春日駅すぐ(文京区春日1-16-21)
地図: http://www.city.bunkyo.tokyo.jp/shisetsu/civic/
参加費: 1,000円

備考: 終了後、懇親会をおこないます。どうぞご参加ください。

集いについて

チェチェン平和運動の先覚者、寺沢潤世上人(1946年生、日本山妙法寺僧侶、 石川県出身)を囲む集いを開きます。寺沢さんは、平和運動を修行とする日本 山妙法寺に入山以来、インド−英国−ロシアと、各地を托鉢行脚されました。 94年の第一次チェチェン侵攻以後は、この地域を重点的に歩き、一度はロシ ア軍の収容所に収監されました。こうした平和活動のため、寺沢さんへの、ロ シア政府のビザ発給は拒否され続けています。

しかし、寺沢さんは各国の若い弟子たちとともに、カシミール、パレスチナ などの紛争地に精力的な行脚を続け、今年3月には、イラク攻撃直前、国際宗 教者ミッションを組織してバクダット入りしました。いま、寺沢さんは「国家 主権、民族解放運動の大義よりも、すべての人びと一人ひとりの平和生存権、 自由権を樹立するべきであり、これこそ広島、長崎の核の惨禍から生まれた日 本国憲法第九条の精神です」と語ります。国際政治の枠組みではなく、紛争地 に苦しむ人々の命をまず尊重すること、他ならぬ紛争地の人々にこそ、新たな 意識への覚醒の機会があることを。

山地と高原での行脚の日々に得られた知恵をお伺いしたいと思います。 どうぞご参加ください。
(2003.07.21 大富亮/チェチェンニュース発行人)

主催:チェチェンニュース/チェチェンの子どもを支援する会/市民平和基金
事務局: チェチェンニュース編集室
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mail: admin@chechennews.org fax: 044-911-7796