チェチェン総合情報
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■チェチェンニュース Vol.07 No.26 2007.11.07

http://chechennews.org/chn/0726.htm (HTML版) 発行部数:1668部

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■編集室より:

チェチェンの独裁者、ラムザン・カディロフが、日本のメディアを首都グロズヌイに招待しました。今回のチェチェンニュースでは、まず各紙に掲載された記事の速報から、チェチェン「復興」の裏側を見ていきたいと思います。

次は、「プーチン政権は2020年まで続く?」という不吉な分析をフォローします。熱狂的なプーチン人気の舞台裏を描いた「徒然記者ブログ」も要チェックです。10月末にロシア南部のトリヤティでバスが爆破された事件も紹介します。また、いつもと少し趣向を変えて、チェチェン人歌手マッカ・サガイポワの歌をお届けします。YouTubeで動画を楽しめるので、よろしければぜひ。

難民関連の嬉しいニュースもあります。先日のイベント情報で皆さんに署名のお願いをしたティン・ナインさん一家に、本日1年間の在留特別許可が下りました。最近のビルマ(ミャンマー)情勢を考えれば当然のことかもしれませんが、こうした動きが今後広がっていけば日本の難民行政も変わっていくと思います。

最後は、国会で審議中の「労働契約法」というかなり危険な法案について紹介します。各種イベントにもどうぞご参加ください。(邦枝律/チェチェンニュース)

INDEX

■カディロフ、日本メディアを招待

チェチェンの独裁者、ラムザン・カディロフが、日本のメディアを首都グロズヌイに招待しました。それで、毎日、産経、東京と、各紙に貴重な記事が載りました。朝日、読売はネット版には記事なし。詳しい解説は藤沢さんにお願いすることにして、とりあえず速報します。各紙とも、グロズヌイ市民の「建前」だけでなく「本音」を聞き出しているところに、苦心の跡。「メディアを利用させないぞ」という、記者の方々の気概を感じます。(大富)

プーチンのロシア:第2部・地方の現実/1(その2止)チェチェン、独立路線放棄の今 [11/6 毎日]
http://mainichi.jp/select/world/news/20071106ddm007030040000c.html

「グロズヌイ市内には、建物や壁面などあらゆる場所に、カディロフ大統領父子の肖像画や、プーチン政権与党「統一ロシア」の旗とスローガンが掲げられている。大統領は「下院選(12月2日実施)で統一ロシアの得票率100%を目指す」と公言。市民に聞いても「プーチンとラムザンと統一ロシアを支持する」と答える人がほとんどだ。

だが市内のネフチャニコフ広場で手持ちぶさたそうにたたずんでいた元工員のヌリクさん(53)は「工場が止まったままで仕事がない。モスクワは戦争被害を補償しようともしない。当局が結果をでっち上げるだけの選挙には行かない」とつぶやいた。タクシー運転手のベカさん(41)は「ラムザンは汚いやり口で稼いだカネを人気取りのために使っている。みんな知っているが言わないだけだ」と声を潜めた。」

あいかわらずダーティです。

プーチンのロシア:第2部・地方の現実/1(その1) カフカス、激化する市民攻撃 [11/6 毎日]
http://mainichi.jp/select/world/news/20071106ddm007030042000c.html

「「攻撃は外部から来ている」。イングーシのジャジコフ大統領は9月末の会見で語った。ただ犯行グループについては、地域の不安定化を狙う「ロシアの敵」というだけだった。あるイングーシ政府関係者は「同じロシア南部のソチでの冬季五輪開催(14年)を苦々しく思う西側諸国が、カフカスの危険性を印象付けるために仕組んだ」との可能性を真顔で話した。「チェチェンは既に正常化された」と主張するプーチン政権としては、最近の事件でチェチェン独立派に非難の矛先を向けにくい事情がある。

だからゲリラの襲撃があっても独立派のせいだとは言わないわけですか。なるほど!でもこれは国を誤る道ですね。

危うい“プチ独裁者” [11/6 産経IZA]
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/europe/98034

「カディロフ氏は父のアフマド・カディロフ元大統領(2004年5月に爆殺)とともに独立派ゲリラから親露派に寝返った人物だ。ゲリラ時代からの約1万人の私兵組織によって共和国内で実権を増し、今年2月には30歳で大統領に就任。私兵組織は独立派の容赦ない掃討で知られ、治安維持に名を借りた多数の民間人拉致や身代金要求、虐殺を国際人権団体に疑われてもいる。

現在、カディロフ氏はプーチン大統領への絶対忠誠を誓っているものの、同大統領の任期が切れる来春以降の行動は予測がつかない。恐怖支配とロシアから湯水のごとく流れる復興資金に支えられた今のチェチェンは、危うい“安定期”にあるように見える。」

かなりはっきり書いています。

進む復興 個人崇拝の影 親ロ政権のチェチェン [11/7 東京]
http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2007110702062444.html

「「カディロフ大通り」と改名された首都最大の目抜き通りには、新築のビルや商店、カフェなどが軒を並べる。市内の各所には色鮮やかなデザインのアパートも建設された。ロシア軍の攻撃で街の中心部は廃虚と化したが、その戦闘の傷跡を見つけるのは困難だ。

しかしグロズヌイ郊外では、銃弾の跡が残る廃虚同然のアパートに住み続ける市民の姿も見られた。チェチェン事情に詳しいモスクワの人権運動家らは、水道さえ引かれていないアパートも多いと指摘している。

下院選挙を来月に控え、グロズヌイではプーチン大統領与党、統一ロシアの旗が主要な道路に掲げられる。カディロフ氏は「有権者の100%が統一ロシアを支持するだろう」と宣言した。ロシア政府からの豊富な復興資金と、中央アジアの強権体制さながらの「恐怖政治」で批判を封じ込め、一定の成果を収めている形だ。

しかし自営業のタバエフさん(50)は「帝政以来、チェチェンはロシアの“植民地”の地位から抜け出せなかった。今は口には出せないが、独立の魂は持ち続けるつもりだ」と力を込めた。」

100%って、、、何ですかそりゃ。でも、この男が投票箱の中身を決める(操作する)わけだから、笑えない。

■プーチン政権は2020年まで続く?

Tさんから活字情報をまたいただきました。ありがとうございます。当サイトは出版されている情報のカバーがもうひとつ弱いので、いつも助かっています。

●プーチン政権は2020年まで続く ロシア政権安定で投資環境は良好 [10/27 週刊ダイアモンド]

「次の次の大統領選は4年半後の2012年春に予定される。一期あいだを置くから、法的にはプーチン氏の出馬を阻む要因はなくなる。その後連続当選すれば、政権は2020年まで続く。さらに、臨時大統領選が早期に行なわれるという見方すら出ている。次期大統領が病気などを理由に途中で「辞任」し、「プーチン首相」は自動的に大統領代行に。2012年を待たずして早期に臨時大統領選が実施され、プーチン氏は大統領職に復帰するという流れだ。

・・・日本企業のロシア進出は、勢いを増している。サンクトペテルブルグのトヨタ・ロシア工場の操業開始は12月に迫った。プーチン氏の「続投」は、少なくとも当面は政治の安定が続くことを意味する。投資環境としては、プラス要因と評価できる。

人として何かが欠落しているような気がしますが。

●<論説サロン>なぜ女性記者は殺された [10/27 神戸新聞]

ロシアではこの7年間で、優に100人を超すジャーナリストが、殺されたり行方不明になったりしている。政権に批判的だったテレビや有力紙を政府系企業が買収し、統制下に置く動きも目立つ。彼女が属したノーバヤ・ガゼータ紙も事件の後、有力与党議員の銀行家が大株主になった。ポリトコフスカヤさんの殺害は、メディアを取り巻く厳しさを象徴する事件といっていいだろう。

ただ、その現実をすべて政治のせいにできるのだろうか。ロシアは今、好景気にわいている。まちには輸入車があふれ、所得も右肩上がりだ。豊かさを求めて躍起の国民に、あまり危機感は感じられない。

...プーチン大統領は退陣するが、その後も首相として権力を握りつづけると予想されている。ロシア国民が選ぶ新政権の構図を、ポリトコフスカヤさんなら、どう書くだろうか。

●徒然記者ブログ プーチンに熱狂する若者 [10/17 産経]

「10月7日は、プーチン大統領の誕生日。街には、プーチン親衛隊「ナーシ」の若者が、真っ赤なプーチンTシャツを着て、「プーチン」コールを繰り返しました。ゲームだって、サッカーだって、恋だって、おしゃれだってしたい10代の若者たちが「プーチンはかっこいい!」と思って、集会にやってくるのです。モスクワに降り注いだ雨なんてお構いなし。集まったのはなんと1万人です」

つづきを読む
http://sasakima.iza.ne.jp/blog/entry/331350

ただ、電話とインターネットで調査をしてみると...

1.プーチン大統領の誕生日を祝日にしたらどう?
 電話調査        Yes  8% No 92%
 インターネット調査  Yes  15% No 82%

2.アンナポリトコフスカヤはロシアの敵か?英雄か?
 インターネット調査  英雄 75% 敵 15%

だったそうです。世論調査で80%がプーチン政権支持、だそうですが、そもそもメディアが政府に掌握されている国の世論調査を鵜呑みにするのは、ちょっと無理があるような気がしますね。(大富)

■チェチェン人歌手マッカ・サガイポワの歌

たまにはやわらかい話を。チェチェンのポップス歌手の話題です。以下は、「世界非主流派音楽私的書庫」さんより。

「タイミング逸しすぎという感もあるのですが(汗、今日は歌って踊れるチェチェン人歌手、Makka Sagaipova(マッカ・サガイポワ)にいっとこうと思います。

...その頃のマッカたんは故郷チェチェンのみならず、カフカス全域(特にロシア連邦内の北カフカス)および各地のカフカス人の間でブレイクしてたよーですが、当時の彼女は17〜18歳(1987年生まれ)。ふつうなら、まーだまだこれから★というお年頃なわけですが、 彼女自身は「18歳で歌はやめる」と明言しており、ヒットした2枚目のアルバム後はホントに活動停止してるみたいであります」[/MZ 10/26]

つづきを読む(YouTubeで映像と音楽が聴けます)
http://fikrimce.sharqi.net/mz/2007/10/26191.html

■ロシア南部でバス爆発、8人死亡

10月31日朝、ロシア南部サマラ州のトリヤティ市で、通学中の学生らを乗せたバスが爆発し、乗客8人が死亡、54人以上が負傷しました。ロシア当局は、「チェチェン共和国独立派の野戦指揮官、ドク・ウマロフ氏がテロを計画しているとの情報を2週間前に得ていた」[NNA 11/1]として、例によって事件を「チェチェン人テロリスト」と結びつけようとしています。

ロシア 南部の都市で路線バス爆発…8人死亡、50人負傷 [毎日新聞 11/1]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071101-00000008-maip-int

ところが、というか、これも例によってと言うべきか、爆発直前にバスから降りてきた不審人物はスラブ系だという目撃情報が…。しかし、ロシア捜査当局の翻訳機を通すと、これさえも、「ワッハーブ派イスラム教に改宗した」人物が「チェチェン人司令官に命じられ」て犯行に関わった証拠、ということになりかねないようです。

トリヤティ市でバス爆発 8人死亡 [Moscow Times 11/1]
http://d.hatena.ne.jp/ootomi/20071101/1193920034

ロシアで起こるこうした事件を読み解くためには、誰が「テロリスト」なのかということではなく(ロシア政府こそがテロリストであるという見方はとりあえず置いておいて)、誰が「テロリスト」を捜査しているのかということを考えていく方がよいかもしれません。つまり、この場合は:

という点に着目すると、事件の今後の展開が見えやすくなってくる気がします。(邦枝)

■ティン・ナインさん一家に特別在留許可!

10月4日のイベント情報で皆さんに署名のお願いをしたティン・ナインさん一家に、本日1年間の在留特別許可が下りました。今回の判断は、最近のビルマ(ミャンマー)情勢の悪化を受けたものと思いますが、民主党の今野東議員が入管行政に働きかけてくれたこと、ティン・ナインさん一家の特集がNHKで放映されたこと、皆さんのご協力により多くの署名が集まったこともとても大きいと思います。この場を借りてお礼を申し上げます。そこで、できればひとつお願いしたいことがあります。

それは、法務省と入国管理局宛に、今回の判断を評価する声を届けることです。入管行政が、やむを得ない事情で本国に帰れない人たちに対して、難民認定や在留特別許可を与えることは当然のことで、わざわざ感謝するまでもないといえば、確かにその通り。ですが、日本の難民政策を変えていくためには、入管行政に携わっている人たちが自らの仕事に誇りを持てるよう、市民の側から働きかけていくことも、同時に必要だと思うのです。そして、それは、日本の治安を守るために外国人を取り締まれといったような排他的なナショナリズムにもとづく要求ではなく、マイノリティの権利を守ることでマジョリティにとっても生きやすい社会を創造する、そのための呼びかけになればよいのではないでしょうか。まあ、簡単に言えば、法務省と入管をおだててその気にさせてしまおうというわけですが…。

いずれにせよ、特定の難民支援団体ではなく、市民一人一人が入管行政に働きかけることは、私たちが思っているよりもはるかに強いインパクトを、そこで働く人々に与えられるのではないかと思います。よろしければ、一言だけでもよいので、あなたの声を発信してください。すぐには何も変わらなくても、私たちの声は物事を変えるきっかけを作り出せると思います。(邦枝)

●法務省

メール: webmaster@moj.go.jp
FAX: 03-3592-7393
TEL:03-3580-4111

●東京入国管理局

メール:info-tokyo@immi-moj.go.jp
電話: 03-5796-7112

●ティン・ナインさん家族の在留を求める会blog

ブログは今後も更新されるそうです。よろしければ引き続きサポートをお願いいたします。

http://d.hatena.ne.jp/gzl07472/

■労働契約法を知っていますか?

思いっきり番外編なのですが、Tさんよりいただいた情報を紹介します。今週中にも「労働契約法」という法案が衆議院で可決されようとしています。労働契約法とは、一言でいうと、企業が一方的に定める就業規則に法的な規範を与えるもので、労働者の権利と企業の義務を定めた労働基準法を形骸化させる法律です。

もう少し具体的に説明すると、就業規則というのは「就業時間、賃金、退職事項、服務規程、出向、配転、懲戒など広範な労働者の権利義務全般について規定するもの」(労働基準法89条)なのですが、これは企業側が厚生労働省の労働基準監督署に届け出るだけで策定できることになっています。なので、もしも、この労働契約法が成立してしまえば、企業側は労働者の労働条件をいつでも合法的に悪化させることができるようになるわけです。法案では、労働条件の変更が可能なのは、それが「合理的」な場合に限るとされています。ただし、変更が「合理的」であるかどうかを判断するのは、労働者ではなく企業の側で、民主党が出している対案も、この点では与党案と大差ないようです。

というように、この労働契約法は、世論の猛反発を受けて取り下げられたホワイトカラー・エグゼンプション(残業代ゼロ法案)級になめくさった法案だと思うのですが、なぜか不気味なほどメディアに取り上げられていないため、そして民主党が与野党対決路線をすっかり軟化させてしまっているため、このままでは今国会中に参議院で可決されてしまう可能性もあります。そうなってしまえば、今でさえ到底守られているとは言えない労働者の権利がいっそう侵害されることになり、さらにそれが制度化されることになりかねません(例えば、遺族が過労死裁判を起こしても、労働契約法を根拠に門前払いになるといったことなども考えられます)。

労働契約法ついては、「働く女性の全国センター(ACW2)」が、緊急声明を発表し、各党へのサイバーデモを呼びかけています。よろしければご協力をお願いします。また、この問題を、あなたの身近な人にもどうか伝えてください。(邦枝)

http://acw2.org/news?id=155

■イベント情報

今週末から広島、宇部、藤沢で、『踊れ、グローズヌイ!』の上映会が開催されます。11月10日(土)の広島の上映会では、林克明さんが講演をします。

東松山の原爆の図丸木美術館では、今週から日本ビジュアル・ジャーナリスト協会主催の「日本の報道写真家たち-世界の戦場から-」が始まりました。12月15日(土)までの開催です。ぜひお時間のあるときにお立ち寄りください。クルド、パレスチナ、インド関連のイベントにもよろしければご参加ください。

● 11/10 広島:『踊れ、グローズヌイ!』上映会

チェチェン関連映画『踊れ、グローズヌイ!』
ぼくたちは「テロリスト」じゃない。世界に伝えるため、子どもたちは踊る

講演あり:林克明(ジャーナリスト) 「チェチェンからみたロシア・日本・世界」 http://www.amnesty.or.jp/modules/wfsection/article.php?articleid=1041

● 11/11 東松山:日本の報道写真家たち-世界の戦場から-

悲惨を極める戦場でさえ、決して失われない人間の美しさを映し出す
講演あり: 林克明(ジャーナリスト)「チェチェンから見た日本とロシア」
http://www.aya.or.jp/~marukimsn/kikaku/2007/jvja.htm

● 11/11 宇部:『踊れ、グローズヌイ!』上映会
http://www.amnesty.or.jp/modules/wfsection/article.php?articleid=1041

● 11/15 藤沢:『踊れ、グローズヌイ!』上映会
http://www.amnesty.or.jp/modules/wfsection/article.php?articleid=1041

● 11/18 水戸: 講演会「アンナ・ポリトコフスカヤ暗殺とチェチェン戦争」

ポリトコフスカヤ暗殺とチェチェン戦争。ジャーナリストの林克明さんが語る
http://d.hatena.ne.jp/ootomi/20071014/11924460861

● 11/22 大阪:『踊れ、グローズヌイ!』上映会
http://www.amnesty.or.jp/modules/wfsection/article.php?articleid=1041

● 11/23 アレクサンドル・リトビネンコ追悼集会 ―ロシアの闇とチェチェンの平和を考える―

亡命先のロンドンで暗殺された元FSB将校、アレクサンドル・リトビネンコの著作とその死から、現代ロシアの実情に迫る
http://chechennews.org/event/

● 12/1 明石:『踊れ、グローズヌイ!』上映会
http://www.amnesty.or.jp/modules/wfsection/article.php?articleid=1041

● 12/8 町田:『踊れ、グローズヌイ!』上映会

講演あり:大富亮(チェチェンニュース発行人) 「チェチェンで何が起こっているのか」 http://www.amnesty.or.jp/modules/wfsection/article.php?articleid=1041

● 11/14 港:クルド問題と日本

クルド問題の本質について議論するための政策懇談会
http://www.tkfd.or.jp/event/detail.php?id=66

● 11/16 千代田:政策提言「インドの躍進と日本の対応」報告会

政策提言と、そのフォローアップ。主催:財団法人日本国際フォーラム
http://d.hatena.ne.jp/ootomi/20071029/1193668061

● 11/16 世田谷:第10回 中東カフェ 私のなかの「ユダヤ人」-アイデンティティを見つめ直す-

帰化申請の却下で自己のアイデンティティを考えた始めた、ルティ・ジョスコヴィッツさんのお話。中東専門家を交えた討論も
http://www.japan-middleeast.jp/kako_chuto-cafe/10cafe.html

● 11/17 千代田:地教研 創立50周年記念シンポ 地理教育がきりひらく明日

地理教育はこんなに面白い――いまあらためて地理教育の魅力を語る
http://www.geocities.jp/chikyouken/50shunen.html

● 11/18 千代田:NO NUKES MORE HEARTSストップ再処理 パーティー&パレード

核は私たちに何をもたらしたのか?最初は原爆、そして今は電気エネルギー? でも核のごみがどうなっているのかは知らない。今、私たちの選択が未来を決めてしまう。知ろう、そして自分で考え、選んでみよう!
http://www.nonukesmorehearts.org/top.html

● 11/23-12/2 京都,名古屋,大阪,那覇,仙台,札幌,東京,広島:STOP THE WALLキャンペーン ファトヒ・クデイラートさんスピーキング・ツアー

イスラエルのアパルトヘイトに反対する活動家ファトヒ・クデイラートさん来日!
http://palestine-forum.org/event/20071125.html

● 11/26 横浜:やっぱり9条-神奈川から世界へ

若者が歌う、語る、半藤一利さんと小森陽一さんの対談など
http://homepage2.nifty.com/article9/

● 11/26 新宿:インドネシアの宗教紛争とイスラーム・テロの真相

中スラウェシの宗教紛争の現場を、二人の活動家が語る
http://www.nindja.com/modules/eguide/event.php?eid=9

● 12/1 文京:「終焉に向かう原子力」(第5回)

浜岡原発と六ヶ所再処理工場の本格操業の停止を
http://d.hatena.ne.jp/ootomi/20071010/1191973811

■映画/写真展など

● 10/28-11/27 丸亀:Space of Time/時の間(ときのあわい) つかもと やすこ個展

大阪とニューヨークを拠点に活動するアーティスト。認識する力、感覚と思考の繋がりを疑いながら。
http://www5a.biglobe.ne.jp/~Arte2000/current.html

● 11/3-2/3 文京:日本とドイツの美しい本2006

日本とドイツのコンクールで選ばれた美しい本の展示
http://www.printing-museum.org/exhibition/pp/071103/

● 11/4-12/15 東松山:日本の報道写真家たち-世界の戦場から-

悲惨な戦場でも、決して失われない人間の美しさを映し出す
11/11 講演あり: 林克明(ジャーナリスト)「チェチェンから見た日本とロシア」
http://www.aya.or.jp/~marukimsn/kikaku/2007/jvja.htm

● 12/14-16 新宿:ロシア・アニメーションフェスティバル2007

帝政時代から続く高度なロシアアニメーション。マルシャーク「森は生きている」も
http://www.cinematopics.com/cinema/news/output.php?news_seq=6542


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