チェチェン総合情報
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■チェチェンニュース Vol.07 No.27 2007.11.21

http://chechennews.org/chn/0727.htm (HTML版) 発行部数:1669部

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■編集室より:

みなさんこんばんは。チェチェンニュースです。明後日の23日(金)は、ロンドンで暗殺された元FSB将校、アレクサンドル・リトビネンコ氏の一周忌です。東京では、チェチェン連絡会議主催の「追悼集会」が開かれます。ぜひご参加ください。

何号か前でお知らせした、チェチェンの独裁者ラムザン・カディロフが、首都グロズヌイに各国のメディアを招待した件を、もう少し詳しく考えてみました。藤沢和泉さんの論考です。カディロフ側から発信される情報は本当にしょうもないのに、なぜ私たちにとって有意義な報道に感じられるのでしょうか。面白いメディア分析だと思います。「[カディロフ日本メディアを招待]少し詳しく」をお読みください。

グッドニュースは、ロシア政府が、またチェチェン人への虐待で訴えられ、欧州人権裁判所で敗訴しました。こういうことの積み重ねが、チェチェンでの事態を押しとどめる力になると思います。

さて、チェチェンニュースでは、チェチェンの難民問題を入り口に、他地域の難民や、日本に来ている外国人への差別問題にも関心を持っています。前回お知らせした、日本に訪れた外国人に対する指紋押捺(日本版US-VISIT)について、新しいニュースがありましたので、これはブログの方でお知らせします。

「入国外国人 きょうから指紋採取」という記事で、東京新聞が積極的にフォローしていますので、ぜひ購読していただきたいのですが、日本に入国する外国人のほぼ全てが、強制的に指紋を押捺させられるという、入国管理制度が20日に始まりました。外国人であるというだけで、犯罪者や、テロリストの予備軍扱いしているといっていいと思います。

私個人の問題意識としては、まず、ロシアによる「対テロ戦争」であるチェチェン戦争に疑問があります。そして、アメリカ・イギリス・日本が実行しているところのイラク戦争・占領もまた、まったく対テロの戦いではないと思うのです。しかしそれを続けるためには、とりわけ日本政府にとっては、どこかに「テロリスト」がいなくてはならない。ではどこに?

「外国人」にそれを求めれば当面、いいわけです。そこに、治安関係の設備を売り込みたい日米の業者が利益を求めて、政府と業界の利益が一致しています。外国人への障壁をできるだけ高くして権限を確保したい法務省が推進役というところでしょうか。いずれにしても、日本国籍を持っている人のほとんどは、あなたもわたしも、「外国人」がどんなに屈辱的な目に遭っても、あまり関心はありません。

しかし、今、動き出してしまったこの制度に反対の声を上げて、政治を動かさなければ、管理社会の次のステップは、私たちをターゲットにします。その時では遅いでしょう。

生体情報をチップに埋め込んだパスポートも使われ始めており、「海外で取られた生体情報が相互に流用される一大国際監視ネットワークが構築」されようとしています。本当は、もっと早く反対の声を上げるべきだったのですが、今からでも、中止をうったえましょう。イベント情報があり次第、お知らせします。

入国外国人 きょうから指紋採取(東京新聞)
http://d.hatena.ne.jp/ootomi/20071121/1195609372

(大富亮/チェチェンニュース)

INDEX

■アレクサンドル・リトビネンコ追悼集会―ロシアの闇とチェチェンの平和を考える―

リーフレット

ダウンロードちらし(PDF 2.7MB)
http://chechennews.org/dl/20071123leaf.pdf

11月23日(金・祝)
アレクサンドル・リトビネンコ追悼集会
―ロシアの闇とチェチェンの平和を考える―
中澤孝之さんに聞くロシア治安機関の危険

 独裁化するロシア社会を象徴するような人物が、昨年死亡しました。元FSB(ロシア連邦保安庁)将校、アレクサンドル・リトビネンコ氏です。

 リトビネンコ氏は、99年にモスクワなど数箇所の都市で発生した謎の連続アパート爆破事件が、「ロシア治安機関による陰謀だ」と主張していました。なぜ、国を守るはずの治安機関が、数百人ものロシア国民を殺戮したのか? そこには、現代ロシア最大の問題といえる、チェチェン戦争がかかわっています。この連続爆破事件を「チェチェンのテロ」と断定することによって、プーチン首相(当時)は第2次チェチェン戦争に乗り出したのです。

 リトビネンコ氏は、この連続事件のひとつ、「リャザン事件」に注目します。これは、ロシアの都市リャザンで未遂に終わった爆破事件で、地元警察が発見した爆薬、起爆装置を、FSBがいち早く回収し、「爆薬ではなく、砂糖だった。テロではなく、演習だった」という不可解な発表をしていますが、これは事実を大きくねじまげたものでした。また、アパート連続爆破事件の犯人はいまも逮捕されていません。

 イギリスに亡命し、ロシア政府が隠す陰謀を暴きつづけたリトビネンコ氏は、2006年11月23日、何者かが投与した放射性物質、ポロニウム210によって暗殺されました。

 この集会では、6月に日本でも刊行されたリトビネンコ氏の著作「ロシア 闇の戦争」(光文社刊)の監訳を務められたロシア研究者の中澤孝之さんをお招きし、現代ロシアの実情に迫ります。

■特別上映:[追悼/アレクサンドル・リトビネンコ]

[踊れ、グローズヌイ!]のヨス・デ・プッター監督によるドキュメンタリー作品を会場で上映します。(2007年制作 55分間)

【概要】

会場地図

集会名: アレクサンドル・リトビネンコ追悼集会 ―ロシアの闇とチェチェンの平和を考える―

日時 : 11月23日(金・祝)13時30分〜16時30分(開場13時00分)
報告 : 中澤孝之(ロシア研究者) 岡田一男(司会 映像作家)
主催 : チェチェン連絡会議
会場 : 東京都・文京シビックセンター4F シルバーセンターホール
参加費 : 1000円


地図 : http://www.b-civichall.com/access/main.html
交通 : 東京メトロ丸の内線・南北線後楽園駅徒歩1分/都営地下鉄三田線大江戸線春日駅徒歩1分/JR総武線水道橋駅徒歩8分

アレクサンドル・リトビネンコ Litvinenko, Alexsander

 1962年ウォロネジ生まれ。'88年からソ連国家保安委員会(KGB)防諜局、'91年からロシア保安省(MB)、連邦防諜庁(FSK)、連邦保安庁(FSB)に在籍、反テロ活動と組織犯罪撲滅を専門とする。'97年、最も秘密の部門とされる犯罪組織分析局の上級作戦将校・第七部副部長。'98年11月、モスクワでの記者会見でFSBから受けた違法な暗殺指令などを暴露した。翌'99年から2000年にかけて逮捕、監獄収監、釈放を繰り返す。'01年5月、英国で政治亡命が認められ、'06年10月に英国市民権取得。 '06年11月、ロンドンで殺害。

中澤孝之(ロシア研究者)

 1935年生まれ。東京外国語大学ロシア語科卒。時事総合研究所客員研究員。時事通信社に入社、経済部記者、モスクワ支局長、外信部長などを歴任。県立新潟女子短期大学教授、長岡大学教授を務めた。日本対外文化協会理事。主な著書に『資本主義ロシア』(岩波書店)、『ブレジネフ体制のソ連』(サイマル出版会)、『オルガルヒ』『現代ロシア政治を動かす50人』(共に東洋書店)、訳書に『スターリン』(心交社)、『エリツィンの手記(上・下)』(同朋舎出版)など。

【書籍紹介】「ロシア 闇の戦争 プーチンと秘密警察の恐るべきテロ工作を暴く」

アレクサンドル・リトヴィネンコ/ユーリー・フェリシチンスキー 中澤孝之/監訳 (2007光文社) 定価 1,890円(税込み)

 本書は、1999年9月、ロシア全土を震撼させた連続アパート爆破事件の真相を追究した衝撃のノンフィクションである。事件後、「チェチェン人のテロリスト」撲滅をスローガンに第二次チェチェン戦争が始められた。その過程で当時ほとんど無名だったプーチンは大統領へと昇りつめていく。その裏で何が起きていたのか……。

連絡先:

Mail: clc@chechennews.org
http://chechennews.org/clc/
郵便振替口座番号:00180-6-261048 加入者名:チェチェン連絡会議

■[カディロフ日本メディアを招待]少し詳しく

(藤沢和泉/チェチェンニュース)

先日、チェチェン総合情報/チェチェンニュースでお伝えした「チェチェン復興」に関する記事について、もう少し論じてみたいと思います。

まず、いつからいつまで行われたのかが、どの新聞にも明記されていませんが、あの取材旅行は「ロシア外務省が主催した外国報道陣向けの取材旅行」でした。すべての新聞社の記事に共通して書かれていることや、ある記事には書かれていても他の記事には書かれていないことなどいろいろあるので、各社の記事をつなぎ合わせながら取材の様子をもう少し具体的に想像してみましょう。

いろいろな記事に書かれている記述をピックアップすると、だいたい次のようになる。

(1) カディロフの会見は首都グロズヌイの中心部にある広場で行われた。
(2) カディロフは黒い革ジャンに黒ズボンだった。
(3) カディロフの護衛は武装しておらずスーツ姿だったが、その周りではカラシニコフ自動小銃を持った兵士が警備していた(というか、取材旅行中記者たちはロシア政府の役人と重武装の軍隊に厳しい制限を受けていた)。
(4) カディロフは「12月の下院選挙では100%のチェチェン人がプーチンの党を支持する」と豪語し、それを聞いていた外国人記者たちは引いていた。
(5) チェチェンの復興もカディロフへの支持も欺瞞であり、実際は汚職と抑圧が続いている。

ラムザン・カディロフ

以上は、毎日新聞、産経新聞、東京新聞、BBCの記事を相互に参照して書き出したものである。前回お伝えしたとおり、確かに朝日新聞と読売新聞には関連記事は存在しない(普通に考えて、取材には同行したと思われるが)。報道していないことについて、政治的意図とか新聞社の思想とかいうことを原因として読み取ることは適切でないだろう。単に編集上の偶然だと思われるし、この記事だけを見てそんなことはわかりようがない。

というよりも、この記事を取り上げている毎日、産経、東京の方が世界的に見ればめずらしいかもしれない。“ネット上で”だが検索してみたところ、ニューヨークタイムズやル・モンドでもこの取材旅行のときに書かれたと思われる記事は見当たらなかった。チェチェン情勢とつながりの深い東ヨーロッパやアラブ諸国でなら報道もあると思うが、あまりつながりが深いとは思えない日本ならなおさらである。唯一見つけることができたのはBBCのニュースである。

ちなみに日本の新聞社の記事が11月6日や7日掲載だったのに対し、BBCのニュース*1は11月1日と8日に関連記事がネット上で報道されている。この取材旅行が数回に分けて行われたのでなければ、カディロフの会見は少なくとも11月1日以前に行われたということになる。

多くの新聞社でこの記事を報道していない理由として単純に思いつくのは、このことにあまりニュース・バリュー(価値)を見出していないからである。政府の案内で復興の光の部分だけを見せられて、それを素直に報道することはジャーナリストとして許されない、という意識もあるのかもしれない。どんなにうわべだけすばらしい復興を見せられたって、カディロフが汚いやり方で強権的に開発を進め、一般のチェチェン市民が虐げられていることは自明のことなのだ。

グロズヌイ

そのことはロシア国民の多くも知っている。ロシアの独立世論調査機関レバダ・センターが2007年の1、2月に行った調査では、「ラムザン・カディロフを、
信頼できる: 33%
信頼できない: 35%
わからない: 32%」
という結果だった。また、
カディロフがチェチェンを正常化できるかという質問に関しては、
「できる: 31%
できない: 38%
わからない: 31%」

このことを伝えたGazeta.ruによれば、投票はロシア人の3分の2がチェチェンに対して警戒心や不安を相変わらず持っており、1割の人たちはチェチェン情勢を「危機的」だとさえ見なしていることを示している。*2

つまり、カディロフの「大統領としての資質」と「チェチェンの復興状況」を考え合わせれば、ある程度のことは予想がつくというわけである。だから多くのマスコミはそれにニュースとしての目新しさを感じず、ロシア政府やカディロフの思惑に乗るべきではないとして報道をしなかったというふうにも見ることができる。

しかし、である。私たちにとって本当に大切なのは、ロシア政府やカディロフらが外国人記者団を招待するなどということを画策し、アピールを行っているということそのものなのである。

つまり、そのアピールをそのまま伝えるのはもってのほかだが、何も伝えないことよりも、それを行ったということを伝えてくれたほうが、読者としては大きな意義があるのである。これは、そんなパフォーマンスをする独裁者特有の汚さ、そしてそうまでして弁明をする必要性(プーチン、カディロフといえども欧米各国や市民運動グループの批判をまったく無視することはできないということ)の表れではないか。

今の時期行われたということは、今度の選挙に向けたアピールでもあるはずである。また、いくつかの新聞社がそうしていたように、制限された取材旅行の中でも役人の目を盗み市民の声を聞き、少しでもそれを伝えてくれたところにやはり気概を感じる。たとえそれが「予想通りのこと」だったとしても、何も伝えないのであれば、あるはずだったその人の声はこの世から消し去られてしまうし、読者の意識からも次第に薄れてしまう。

だから、今回の報道にものすごく意義があると感じるのは、「誰も知らなかったチェチェンの状況を明らかにした」という種類の価値ではなく、「強権的な復興のもとで取り残される人々の生の声を伝える」という非常に倫理的な価値と、国際政治やロシア政治の情勢における「チェチェン政府」の位置を象徴的にあらわす社会的な価値からなのである(もしかして6日の国際欄に記事の空きがあっただけかもしれないけど?)。

今後、チェチェンの「復興」状況も変化していくだろうし、ロシアの政治情勢も成り行きを注視する必要がある。選挙の結果次第では、カディロフのポジションもどう左右されるかわからないと見られている。そういった折にも、ジャーナリストには「名前のある」政治家たちの動きだけではなくて、「一般市民」に数えられてしまう虐げられた人たちの声を、チェチェン人だろうとロシア人だろうと、大切に伝えてほしい。

そして、他者の悲しみが日々の消費財になってしまわないように、私たち読者はいつまでも感受性を持ち続けながら、この目で世界を見ていきたい。

*1: http://news.bbc.co.uk/2/hi/europe/7074077.stm , http://news.bbc.co.uk/2/hi/europe/7084466.stm

*2: http://www.jamestown.org/publications_details.php?volume_id=421&issue_id=4037&article_id=2372009

■ロシア、チェチェン関係の訴訟でまた敗訴

欧州人権裁判所は、チェチェン人を原告とする三件の訴訟について、失踪と超法規的処刑、不法占拠および財産権の侵害を理由に、ロシア政府を批判した。ロシア司法イニシアチブが発表した。 「こんなによい判決が出るなんて思ってもみませんでした」と、ハミラ・イサーエワ―ロシア国家を訴えていた原告―は語った。「とても言葉にできません」

つづきを読む
http://d.hatena.ne.jp/ootomi/20071116/1195216172

■クルド人難民認定訴訟 異例の和解勧告なぜ?

最後にクルド難民関連の情報をお届けします。11月16日の東京新聞に、「クルド人難民認定訴訟 異例の和解勧告なぜ?」という記事が掲載されました。日本政府は、難民条約に加入して以来、トルコ国籍のクルド人を難民として一人も受け入れてこなかったのですが、もしかするとこれが変化の兆しなのかもしれません。記事で紹介されているジランちゃん一家や、ムスタファさん家族の在留を求める署名(紙版、ネット版があります)にもどうぞご協力ください。(邦枝)

「難民として認定されずオーバーステイで強制退去処分を受けたトルコ国籍のクルド人男性とフィリピン国籍の妻、そして長女の一家3人が国に対して処分取り消しを求めた訴訟で、東京高裁が話し合いによる解決を提案した。事実上の和解勧告ともいえるこうした提案は極めて異例。国連難民条約に加入して以来、クルド人の難民認定の実績がなく、冷遇ぶりが国際的に批判されている日本だが、この提案は一石を投じることになるのか――」

つづきを読む
http://d.hatena.ne.jp/ootomi/20071116/1195188316

■イベント情報

● 11/22 大阪:『踊れ、グローズヌイ!』上映会
ぼくたちは「テロリスト」じゃない。世界に伝えるため、子どもたちは踊る
http://www.amnesty.or.jp/modules/wfsection/article.php?articleid=1041

● 11/23 アレクサンドル・リトビネンコ追悼集会 ―ロシアの闇とチェチェンの平和を考える―

亡命先のロンドンで暗殺された元FSB将校、アレクサンドル・リトビネンコの著作とその死から、現代ロシアの実情に迫る
http://chechennews.org/event/

● 12/1 明石:『踊れ、グローズヌイ!』上映会
http://www.amnesty.or.jp/modules/wfsection/article.php?articleid=1041

● 12/8 町田:『踊れ、グローズヌイ!』上映会

講演あり:大富亮(チェチェンニュース発行人) 「チェチェンで何が起こっているのか」 http://www.amnesty.or.jp/modules/wfsection/article.php?articleid=1041

● 11/23-12/2 京都,名古屋,大阪,那覇,仙台,札幌,東京,広島:STOP THE WALLキャンペーン ファトヒ・クデイラートさんスピーキング・ツアー

イスラエルのアパルトヘイトに反対する活動家ファトヒ・クデイラートさん来日!
http://palestine-forum.org/event/20071125.html

● 11/24 足立:アイヌ文化に触れ体験する集い

古式舞踊公演と民族料理。アイヌ文化が、レラ(風)に乗って広がっていくように
http://list.jca.apc.org/public/aml/2007-November/016311.html

● 11/26 横浜:やっぱり9条-神奈川から世界へ

若者が歌う、語る、半藤一利さんと小森陽一さんの対談など
http://homepage2.nifty.com/article9/

● 11/26 新宿:インドネシアの宗教紛争とイスラーム・テロの真相

中スラウェシの宗教紛争の現場を、二人の活動家が語る
http://www.nindja.com/modules/eguide/event.php?eid=9

● 12/1 文京:「終焉に向かう原子力」(第5回)

浜岡原発と六ヶ所再処理工場の本格操業の停止を
http://d.hatena.ne.jp/ootomi/20071010/1191973811

■映画/写真展など

● 10/28-11/27 丸亀:Space of Time/時の間(ときのあわい) つかもと やすこ個展

大阪とニューヨークを拠点に活動するアーティスト。認識する力、感覚と思考の繋がりを疑いながら。
http://www5a.biglobe.ne.jp/~Arte2000/current.html

● 11/3-2/3 文京:日本とドイツの美しい本2006

日本とドイツのコンクールで選ばれた美しい本の展示
http://www.printing-museum.org/exhibition/pp/071103/

● 11/4-12/15 東松山:日本の報道写真家たち-世界の戦場から-

悲惨な戦場でも、決して失われない人間の美しさを映し出す
11/11 講演あり: 林克明(ジャーナリスト)「チェチェンから見た日本とロシア」
http://www.aya.or.jp/~marukimsn/kikaku/2007/jvja.htm

● 12/14-16 新宿:ロシア・アニメーションフェスティバル2007

帝政時代から続く高度なロシアアニメーション。マルシャーク「森は生きている」も
http://www.cinematopics.com/cinema/news/output.php?news_seq=6542


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▼ 編集人:邦枝律 発行人:大富亮