チェチェン総合情報
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■チェチェンニュース Vol.07 No.28 2007.11.30

今回のニュースは、次のURLから写真入りで見ることができます。

http://chechennews.org/chn/0728.htm (HTML版) 発行部数:1671部

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■編集室より:

こんばんは、チェチェンニュースです。今回の内容を短くお伝えします。最初の記事では、23日に開かれたリトビネンコ追悼集会の模様をお伝えします。厳しい現実を語りながらも、どこか飄々とした中澤孝之先生のトークでした。

イベント情報では、東京と広島で開催される、パレスチナの活動家ファトヒ・クディラートさんの情報など、今回も盛りだくさんにお送りします。ぜひご参加ください。

12月3日はロシア下院選ということで、野党勢力「もう一つのロシア」の動きが注目されますが、もちろん選挙前から政権側の弾圧が続き、代表者のチェス元世界王者、カスパロフ氏の逮捕などが続いています。普段ぼーっとしていて、この件は何も追えていなかったのですが、チェチェン支援のこれからを考える上で、ロシアの民主派勢力への応援は大切な課題になってきそうな気がします。ああもう自分ッ!

超意外な展開ですが、カスパロフのビジネス指南書がNHK出版から刊行されました。チェスは人生にどう「使えるか」を熱く語る一冊。政治への取り組みを語るエピローグつきで、とってもお買い得です。しかしなんともタイムリー。

最後に、メディアに関わっている人々の、地道な取り組みを紹介します。毎日新聞労組と市民団体が、「第21回毎日新聞社編集綱領制定記念のつどい」を、12月3日、竹橋の毎日新聞社で開きます。チェチェンは直接のテーマではありませんが、私自身も、「送り手と受け手の双方向性」というものを、いつも意識しながらチェチェンニュースに関わっています。よろしければご参加ください。

(大富亮/チェチェンニュース)

INDEX

■報告:アレクサンドル・リトビネンコ追悼集会 「ロシアの闇とチェチェンの平和を考える」

 11月23日(金・祝)、東京・春日で、アレクサンドル・リトビネンコ追悼集会「ロシアの闇とチェチェンの平和を考える」を開催しました。昨年に元FSB(ロシア連邦保安庁)将校、アレクサンドル・リトビネンコが、ポロニウム210という特殊な放射性物質で、何者かに暗殺されてから、ちょうど1年が経ちました。

 1999年に発生し、第二次チェチェン戦争のきっかけの一つとなった連続アパート爆破事件を、「ロシア治安機関による陰謀だ」と主張していたリトビネンコは、なぜ殺されなければならなかったのでしょうか。ロシア研究者でリトビネンコ著『ロシア闇の戦争』の監訳をされた中澤孝之さんをお招きし、お話を伺いました。参加者は約45名。

●映画:「追悼/A リトビネンコ」上映

 まず始めは、ジャーナリストの常岡浩介さんによるリトビネンコへのインタビュー映像から。ソ連崩壊後、KGB-FSBが、ロシアの野党政治家やジャーナリストに対する暗殺作戦を繰り返していたというリトビネンコの貴重な証言だ。

インタビューの詳細はこちら:
http://chechennews.org/dl/20070224distri.pdf

 続いて上映された「追悼/A リトビネンコ」では、死の約1ヶ月前に、ロンドンでの記者会見で、「アンナ・ポリトコフスカヤを殺したのはプーチンです」と告発するリトビネンコの姿が映し出される。作品中には、連続アパート爆破事件が、FSBの自作自演であることを裏づけるような「リャザン」事件についても、詳しい証言がある。

 リトビネンコは、FSBから受けた違法な暗殺指令を公表した1998年の記者会見当時のことを、こう回想する。「FSBから暗殺命令を受けたとき、私は同僚とこんな話をしました。道は三つある。まずは殺すこと。だが、もう元には戻れなくなる。二つ目は、命令を拒否し、降格や解雇を覚悟すること。三つ目は、すべてを公表すること・・・」。すべてを暴露したリトビネンコは、でっちあげの容疑で8ヶ月間収監され、紆余曲折を経て、家族とともにロンドンに亡命する。けれども、彼は亡命先のロンドンで、「プーチンの長い手」に捕えられてしまった。

●中澤さん講演

 ロシアのFSBは、反対派を暗殺することで、プーチン政権を支えている有力な機関である。1999年にモスクワなどで連続アパート爆破事件が起こるまで、プーチンはまったく無名の存在だった。首相就任時には「プーチンって誰?」と言われていた大統領後継者が、一躍「強い指導者」として国民の注目を浴びるようになったのは、このアパート爆破事件に対するプーチンの強硬姿勢とそれを支持するメディアのためだった。「ところが、テロを起こしたのは、プーチンが犯人だと言っていたチェチェン人ではなく、FSBなんです。それを暴露したのがリトビネンコなんですね」

 「『暗殺リトビネンコ事件』という映画が、12月22日から商業公開されますが、その中で、マリーナさん(リトビネンコの未亡人)が『政治的挑発?何の話?1つだけ教えて。ポロニウムはどこから来たの』ということを言っていて、それがすべてを物語っていると思います」

 リトビネンコの暗殺に使われたポロニウム210は、特殊機関でなければ致死量を入手することはとてもできないような高価な放射性物質だ。ところが、英国当局は、分析をすれば製造工場を割り出せるはずの、ポロニウム210の分析結果を公表していない。それはなぜなのか?「リトビネンコの死は、現代のミステリーです」

映画『暗殺リトビネンコ事件』はこちら:
http://litvinenko-case.com/

●質疑応答

 Q:リトビネンコは英国の情報員だったから殺されたのでしょうか?

 「リトビネンコが英国で情報活動をしていたのは、英国の機密情報を扱っていたというより、FSB内部の事情を知っている稀有な人物だったからでしょう」(岡田)

 Q:KGBは共産党を守るために活動していたと思うのですが、FSBは何を守ろうとしているのでしょうか?

 「プーチン政権を守ろうとしています。反体制派指導者でチェスの元世界王者のカスパロフなど、反プーチン組織を牽制したり、組織犯罪を撲滅しようとしています」(中澤)

 Q:プーチンがチェチェンをターゲットにするには、それなりの理由があるのではないですか?

 「ロシアとチェチェンの軋轢は300年におよびます。一般的なロシア人はチェチェン民族には非好意的ですね。『チェチェン・マフィア』という言葉もあって、民族的な偏見があります。ロシアがチェチェンを無理矢理併合したことが、ロシアとチェチェンの関係を今も規定しています」(中澤)

 最後に、『暗殺リトビネンコ事件』の監督、アンドレイ・ネクラーソフのメッセージが読み上げられた。同日にロンドンで行われた追悼集会の様子はこちら:(敬称略、文責編集部)

暗殺された元スパイの1周忌で、家族が決意を新たに [シネマトゥデイ 11/27]
http://cinematoday.jp/page/N0012080

関連記事:英露関係冷却、進まぬ捜査 [産経 11/27]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071125-00000905-san-int

●集会資料など

 当日の集会資料とアンケートを公開しています。よろしければダウンロードしてご利用ください。

 集会資料: http://chechennews.org/dl/20071123distri.pdf (1.36MB)

 アンケート: http://chechennews.org/dl/20071123ancate.pdf (106KB)

■カスパロフが身柄拘束された!

 プーチン政権を批判する野党勢力「もう一つのロシア」が24日、モスクワで集会を開き、約3000人が参加した。集会後、指導者の一人でチェスの元世界チャンピオンのカスパロフ氏と支持者ら10人以上が、警戒に当たっていた治安部隊に身柄を拘束された。12月2日の下院選を控え、プーチン政権は野党勢力への圧力を強めている。

チェス元世界チャンピオン身柄拘束 ロシアの反政府デモ[11/24 朝日]
http://www.asahi.com/international/update/1124/TKY200711240252.html

 気づかなかったのですがしかし、こういうブッ、という感じの記事も。

プーチン大統領続投?「憲法改正なしで3期可能」[毎日 11/21]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071121-00000107-mai-int

 ロシアのミロノフ上院議長は21日、「プーチン大統領が憲法を改正せずに来年3月の大統領選挙に出馬する方法がある」と述べ、いったん大統領職を辞任し、改めて3月の大統領選に立候補した場合は「(大統領の連続3選を禁じた)憲法に抵触しない」との考えを表明した。

つづきを読む
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071121-00000107-mai-int

 各紙記事によると、議席獲得に必要な7%の得票が確実な政党は、プーチン与党の「統一ロシア」と野党の共産党のみ。ロシア政府は欧州安全保障協力機構(OSCE)の選挙監視団の受け入れさえ拒否しています。

<ロシア>外国の干渉許さぬ…下院選を前にプーチン大統領[毎日 11/28]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071128-00000140-mai-int

 そして、東京新聞にはこんな記事も。

 「各地方のイベントを検証したジャーナリスト連盟のヤコベンコ事務局長は『大統領の任命制で選ばれている知事たちは与党の高い得票率を義務づけられ、達成できなければ解任される。その恐れが大統領礼賛に駆り立てている』と分析する」[東京新聞 11/25]

 「職場単位での統一ロシアへの投票の強要も伝えられている。モスクワのある医療関係者は『上司から、投票用紙を携帯電話のカメラで撮影し、確かに統一ロシアに投票したことを証明するように命じられた』と話す」[東京新聞 11/26]

 視聴者が最多のテレビ番組「第一チャンネル」では、なんとプーチンの占有率が41.5%におよぶそうです。これに引き換え、最大野党共産党の占有率はわずか0.8%[東京新聞 11/27]…。1時間番組だとすると、プーチンが25分間喋り続けて、共産党の出番は30秒足らず。CMですか?

■カスパロフの著書、日本で刊行!

ガルリ・カスパロフの著書「決定力を鍛える-チェス世界王者に学ぶ生き方の秘訣」表紙画像

 元チェス世界王者にして、最近逮捕されまくっている、野党「もうひとつのロシア」の代表ガルリ・カスパロフの著書「決定力を鍛える-チェス世界王者に学ぶ生き方の秘訣」(NHK出版、2200円)という本が刊行されました。

巻末の「もう一つのエピローグ」には、現在のロシアの政治情勢のなかで、何を、どう動かしていくかをつきつめた部分があります。

 カスパロフはかつての苦しいチェスのチャンピオン戦を思い起こしつつ、こう書いています。

 「2004年の反クレムリン勢力は同様の悲惨な状況にあった。あいにく、こちらのゲームでは対戦相手がルールをたびたび、きまって自分の有利になるように変更する。だが、そんな予測不可能で不公平な戦いでも、優れた戦略があれば努力次第で望みは出てくるものだ。・・・そうこうするうち、ふたつのことが明らかになった。ひとつめは、プーチンの弾圧に反対する組織は存続を保証されないということ。・・・ふたつめは、連合を築く必要性だった」

 「この本で私は、既存の枠組みでは解決できない問題が見つかる傾向について述べているが、ここにあるのはまさにそんな問題だった・・・われわれが立っている局面はいまだに好ましくないかもしれないが、私の評価によれば、われわれと敵対する勢力に弱点がないわけではない」

 日本で言うなら、羽生善治王将が反体制活動にのめりこんでいるようなもの。来年の大統領選挙に向けて、彼の考え方を理解するための注目の一冊。(大富)

書籍情報
http://www.nhk-book.co.jp/shop/main.jsp?trxID=0130&webCode=00812622007

■ロシア治安部隊がTVクルーを誘拐?!

 12月3日のロシア下院選に向かって、毎日、信じられないような情報が入って来ます。いまはノートをとるだけで精一杯。

TV取材班を一時誘拐 反プーチン集会前に[毎日11/26]

 ロシアの独立系民放テレビ「レンTV」の取材班が24日未明、ロシア南部・イングーシ共和国の中心都市ナズランの宿泊先のホテルから武装集団に一時誘拐され、暴行を受けた。同局によると、取材班は同日、ナズランで予定されていた反プーチン体制を訴える大規模な住民集会を取材する予定だった。

つづきを読む
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071126-00000017-mai-int

 ダゲスタンでは、野党ヤブロコの候補者が何者かに銃殺される事件が起こりました。殺されたファリド・ババエフ議員は、ダゲスタンでの人権侵害について当局の責任を追及していました。ババエフ議員は、4回銃撃され、そのうち1発の銃弾が頭部に撃ちこまれたそうです。アンナ・ポリトコフスカヤと同じ殺され方でした。

Shot Russian opposition candidate dies[icWales 11/25]http://icwales.icnetwork.co.uk/news/latest-world-news/2007/11/25/shot-russian-opposition-candidate-dies-91466-20159337/

■チェチェンの過ちを繰り返してはならない

 アムネスティが、新しいリリースを発表しました。このところのイングーシでの治安作戦に、強く警告しています。以下は引用です:

 ロシア連邦でチェチェンに隣接するイングーシ共和国では、当局による強制失踪や拉致その他の人権侵害が増加し、同国内の人権状況は急激に悪化している。アムネスティ・インターナショナルはロシア連邦とイングーシ共和国の両当局に対して、チェチェン共和国における過ちを繰り返してはならない、と警告した。

 イングーシ共和国では、法執行官が身分を明らかにしないまま、国内パスポートのチェックをしたり拘禁したりすることがあり、覆面をしている場合もあるといわれる。2007年7月、アリ・ユルトの村落に対する明らかに報復的な家宅捜索の際、村民が一斉検挙されて殴打されたという。その際、男性7人がマガスの連邦治安局の建物に連行され、数人が虐待を受けた。また今年、ナズランの町では、捜査当局によって少なくとも男性3人が射殺された。これに対して当局は、村民が武装して抵抗したためだと述べているが、殺害の目撃者は、この男性3人は即決処刑されたと述べている。同様の事件が、マルゴベクやカラブルカの町でも起きたと報告されている。 [Amnesty International 11/15]

つづきを読む
http://www.amnesty.or.jp/modules/news/article.php?storyid=399

■ジャーナリストの死

 フォトジャーナリズム月刊誌『DAYS JAPAN』の今月号で、「ジャーナリストの死」という特集が組まれています。ジャーナリスト保護委員会(CPJ)によると、92年以降、世界で殺されたジャーナリストの数が最も多かったのはイラクの120人。これに、アルジェリア60人、ロシア47人が続きます。

 ロシアでの言論弾圧については、林克明さんが「記者として母親としての使命」という記事を寄稿しています。ぜひお買い求めください。

 …アンナは2人の子をモスクワに残して戦場に通い、ロシア軍に逮捕監禁されたこともある。それでも伝え続けたのは、いま自国の暗部を追及しなければ、子孫への死刑宣告となる、と確信していたからだ。

つづきを読む
http://www.daysjapan.net/dj/

■イベント情報

 今週末には、明石で『踊れ、グローズヌイ!』上映会、文京などでパレスチナ、原発、ミサイル防衛関連のイベントなどが開催されます。

 「彼らは自分のことを支配者だと考えています。しかし、私たちは奴隷ではありません。パレスチナ人として、私たちは生き延びてきました…」(STOP THE WALLキャンペーン ファトヒ・クデイラートさんスピーキング・ツアー)

 「今年はチェルノブイリ原発事故21周年ですが、7月16日柏崎刈羽原発が地震で大きな被害を受け世界に衝撃を与えました。停止中の7基を廃炉に追い込みましょう」(「終焉に向かう原子力」)

 各種写真展も開催されています。ぜひ足をお運びください。

● 12/1 明石:『踊れ、グローズヌイ!』上映会
ぼくたちは「テロリスト」じゃない。世界に伝えるため、子どもたちは踊る
http://www.amnesty.or.jp/modules/wfsection/article.php?articleid=1041

● 12/8 町田:『踊れ、グローズヌイ!』上映会

講演あり:大富亮(チェチェンニュース発行人) 「チェチェンで何が起こっているのか」 http://www.amnesty.or.jp/modules/wfsection/article.php?articleid=1041

● 12/1 文京:STOP THE WALLキャンペーン ファトヒ・クデイラートさんスピーキング・ツアー 「被占領下のパレスチナに対して日本ができることは?」

イスラエルのアパルトヘイトに反対する活動家ファトヒ・クデイラートさん来日!
http://palestine-forum.org/event/20071125.html#tokyo

● 12/1 文京:「終焉に向かう原子力」(第5回)

浜岡原発と六ヶ所再処理工場の本格操業の停止を
http://d.hatena.ne.jp/ootomi/20071010/1191973811

● 12/1 習志野:パトリオットミサイルはいらない! 第2回市民統一行動

90万人の暮らす船橋・八千代・習志野に、迎撃ミサイルが配備されようとしている
http://www6.ocn.ne.jp/~c-kenpou/

● 12/2 広島:STOP THE WALLキャンペーン ファトヒ・クデイラートさんスピーキング・ツアー in広島 「“壁”の向こうに、耳を澄ませる─パレスチナ・ヨルダン川西岸〈占領地〉からの声」

イスラエルのアパルトヘイトに反対する活動家ファトヒ・クデイラートさん来日!
http://palestine-forum.org/event/20071125.html#hiroshima

● 12/2 新宿:無実なのに獄中33年 星野文昭さんを自由に!12.1全国集会

61歳、無実の囚人・星野文昭さんは33年間の獄中生活を送っている
http://www3.cnet-ta.ne.jp/f/fhoshino/

● 12/2 文京:「その配備 待った!」PAC3ミサイルはいらない! 1都4県交流集会

MDは、相手の反撃を封じることで先制攻撃し易くする危険な兵器。反対しよう!
http://www.geocities.jp/nomd_campaign/

● 12/2 渋谷:田麦山小(新潟県川口町)の映画を上映

中越の震源地、川口町の小学6年生が、地区の「今」を瑞々しい感性で記録
http://www.nespace.info/newinfo/newinfo.php?id=32

● 12/8 世田谷:若手研究報告・交流会

ロシア若手研究者による報告会。富樫耕介さんによる発表「チェチェン紛争の対立構造と開戦要因の比較分析」も。
http://www.t3.rim.or.jp/~yuken/Kenkyu.html

● 1/16-20 墨田:「ブルーストッキングの女たち」

理想の社会を夢見て―大正の幕開けに「青鞜」に集った熱い女たちを描く演劇
http://www.d3.dion.ne.jp/~kyorakuz/index2.htm

■映画/写真展など

● 11/3-2/3 文京:日本とドイツの美しい本2006

日本とドイツのコンクールで選ばれた美しい本の展示
http://www.printing-museum.org/exhibition/pp/071103/

● 11/4-12/15 東松山:日本の報道写真家たち-世界の戦場から-

悲惨な戦場でも、決して失われない人間の美しさを映し出す
11/11 講演あり: 林克明(ジャーナリスト)「チェチェンから見た日本とロシア」
http://www.aya.or.jp/~marukimsn/kikaku/2007/jvja.htm

● 12/1-10 新宿:広河隆一写真展「人間の戦場40年」

チェルノブイリ、レバノン、パレスチナ…40年の取材の軌跡を振り返る写真展
http://www.daysjapan.net/event/event071105_01.html

● 12/14-16 新宿:ロシア・アニメーションフェスティバル2007

帝政時代から続く高度なロシアアニメーション。マルシャーク「森は生きている」も
http://www.cinematopics.com/cinema/news/output.php?news_seq=6542


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