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最新刊
『文筆生活の現場〜ライフワークとしてのノンフィクション』編著:石井政之

中央公論新社「中公新書ラクレ」/新書284p/発行年月: 2004年7月/本体価格:780円(税込:819円)/ オンライン購入はここから

誰もが迷う“生計”と“仕事の充実”の落差。最前線を走る第一人者から新人まで総勢12人(林克明もそのひとり)のライターが描く「ビジネスとしての執筆業」。フリーランスが抱える希望と不安、個人事業主としての戦略と自己責任、ライフワークで食べるということ、自由にひとりで生きるという夢・・・と、もりだくさん。

ライフワークとなっているチェチェンへの関わり、どのような姿勢で取材しているかなどを林克明が書いています。どうぞ手にとってみてください。

ただ、私が書いたものより他の原稿のほうが圧倒的に面白い。そこで目次を紹介します。

序章 自由に独りで生きるという夢 石井政之
佐野眞一 だれがライターを殺すのか?
武田徹 ジャーナリストの戦略的処世術―ライフワークとライスワークの狭間で
烏賀陽(うがや)弘道 朝日新聞社を辞めて、僕が手に入れた自由
藤井誠二 「自分でなくともよい」の迷いから解き放たれる瞬間
早坂隆 無謀といわれたルーマニア2年間の長期取材には十分な勝算があった
森健 白黒のつかないグレーンゾーンに魅せられて
林克明(まさあき) ふつうの男が戦時下のチェチェン報道で果たす責任
江川紹子 オウム取材卒業―虚像“エガワショウコ”にとまどい続けた私
石井政之 顔面バカジャーナリストはレバノンで誕生した
粥川準二 「科学ジャーナリズムなき国」で書きつづけるために
大泉実成(みつなり)売上311万2263円をめぐる赤裸々な自問自答
斎藤貴男 個人主義者でいるためにーニッチ産業としての位置