チェチェン総合情報
ホーム |
更新情報 |
基礎情報 |
チェチェンニュース |
アーカイブス |
読者の意見 |
イベント |
ポリトコフスカヤ情報 |
林克明の仕事 |
リンク |
サイトについて
最新情報はトップページをご覧下さい。
私たちは勝利する(We Shall Overcome)。
International Coalition to End the Illegal Siege of Gaza(違法なガザ封鎖を終わらせる国際連合)という寄り合いの組織、中でもコード・ピンクというアメリカの女性達による平和団体が中心となっているという、ガザ自由行進という企画に注目している。エジプトのカイロからガザを目指し、ラファの国境検問所を通ってガザに入る行進という計画だ。
・・・僕の場合、個人的にこの動きに特に引き付けられる理由がある。ガザ自由行進のウェブサイトに写真入りで紹介されている著名な賛同者の中に、またしてもかのロジャー・ウォーターズの姿を見つけてしまったことだ。
ガザの人たちをまた殺すつもり?
駐日エジプト大使 ワリード・マフムード・アブドゥンナーセル様
私たち日本の市民は、このたびのエジプトによるガザ境界上での遮断壁建設のニュースにたいへん驚き、衝撃を受けています。この壁が完成すれば、二年半の完全封鎖のあいだ、地下トンネルによる物資の搬入によってかろうじて生き延びてきたガザ住民の生活が、決定的に危機的な状況に陥ることは明らかです。
・・・私たちは強く訴えます。エジプト政府は、ガザとの境界上での遮断壁の工事をただちに中止して下さい。そしてガザにおけるハマース政権誕生以来続けているガザの封鎖を一日でも早く解き、ガザ住民がエジプト国内と自由に往来ができるようにして下さい。イスラエルによるパレスチナ占領に加担しないでください。
わあ!
インタファクス通信によると、ロシア南部イングーシ共和国のナズラニで4日午後、鉄道の線路で爆発が起き、走行中の貨物列車(6両)が脱線した。負傷者はなかった。
わあ!
chechencenter.info 1月2日、ウルスマルタン地区で、チェチェンの自由戦士はロシア軍の「管理ポスト(検問所)」の至近距離から攻撃を行い、2人のロシア占領者が死亡、3人が負傷した。戦士たちは安全に離脱した。
コーカサス戦線のイングーシ方面では、イチケリア・チェチェン政府軍が、親ロシア派を襲撃し、4千万ルーブル(1億2千万円ほど)を強奪した。チェチェン司令部によれば、特殊部隊員5人がエシド銀行の輸送車を攻撃したことによるもの。銀行の頭取が負傷した。
12月31日に逮捕された人権活動家、アレクセーエワさんについての貴重な記事が、毎日新聞にありました。今後の記事が注目されます。なお、いちおう釈放されたみたいです。
「変革への年代記:良心の自由を求めて〜」
「時代は変わり、今ではこうして、あなたのような外国人記者と自由に話ができるようになった。秘密警察に逮捕され、収容所へ送られる恐怖におびえる必要はなくなった」。モスクワ中心部のアルバート通りにある自宅アパートで、アレクセーエワさんは諭すように話した。
「でも今、政権に異論を唱える者は収容所送りの代わりに、殺される。次にいつ誰が犠牲になるか分からない」。殺害されたポリトコフスカヤ記者も当時のプーチン大統領(現首相)の強権政治を批判していたため、当局の事件への関与を疑う声が消えない。その後も人権活動家や弁護士の暗殺事件は多発している。
写真は逮捕された82歳のアレクシェーヴァさん。無茶する。
12月31日にモスクワで行われた、結社の自由を求めるデモの参加者は60人以上が逮捕された。デモ全体ではおよそ400人ほどが参加した。
警察側は、ジャーナリストやカメラマンを逮捕する際、とくに凶暴だったと、目撃者たちは語っている。逮捕者のなかには、82歳の旧ソ連異論派、リュドミラ・アレクシーヴァも含まれていた。彼女はモスクワ・ヘルシンキグループの代表者だ。
政府寄りの青年団体「若きロシア」は、デモ行進の参加者を挑発する役割を果たした。サンタクロースの衣装を着た青年団体のメンバーが、『悪いサンタを通すな』などと書かれたチラシをばらまき「お前たちは金のあるアメリカへさっさと帰れ」と騒いだ。
やっぱりひどい状況は続いているなあ・・・チェチェン内からの貴重な報告。
12月25日以来、9人の無実のチェチェン人が、カディロフ傀儡政権のギャングたちに誘拐された。チェチェン内のソースによれば、12月25日に、アチホイマルタン地区の丘陵地帯で5人の住民が誘拐された。
26日には、チェチェン第2の都市グデルメスで、住民1人が国家の裏切り者(同じくカディロフ派)に連れ去られた。27日にも、シェルゼン・ユルト村の女性1人が誘拐された。2週間前にも、彼女は、クレムリンに忠実なカディロフ一派に誘拐され、釈放されている。その際、彼女は電気ショックや、撲打、針を皮膚に突き刺す、指の骨を折るなどの拷問を加えられた。
アムネスティの声明。メモリアルにサハロフ賞。これを読むと、やはりチェチェン問題というのは、ロシア最大の人権問題なのだと思う。人々の脅迫・迫害をしているのが、「チェチェン当局」だということが、なんだか時代の変化を感じさせます。ロシアの作った傀儡政権なのだけど。
16 日、旧ソ連諸国で活動を行う国際的な人権団体「メモリアル」をたたえるため、ロシアの人権団体が集結した。メモリアルは、欧州議会にて思想の自由を守るための活動に贈られるサハロフ賞を受賞した。アムネスティ・インターナショナル、シビルライツ・ディフェンダーズ、国際人権連盟(FIDH)、ヒューマンライツ・ウォッチは、メモリアルの行ってきた重要な仕事の功績をたたえるために集まり、中でも価値ある仕事をしたナタリア・エステミロワを追悼した。
新年そうそう、バッドニュース。
1/1 毎日新聞【モスクワ支局】インタファクス通信などによると、モスクワ中心部で12月31日、ロシアの人権活動家らが「集会の自由」を訴えてデモを行おうとしたところ、警察部隊が参加者約50人を拘束した。著名な人権活動家リュドミラ・アレクセーエワさん(82)も拘束された。米国家安全保障会議(NSC)のハマー報道官は、「言論と集会の自由はすべての政府が認め、擁護すべき普遍的な権利だ」との声明を発表し、深い懸念を表明した。
関連記事:アレクセーエヴァ、リュドミラ = ミハイロヴナ 〔АЛЕКСЕЕВА Людмила Михайловна〕について
【12月31日 AFP】国際ジャーナリスト連盟(International Federation of Journalists、IFJ)は31日、2009年に殺害された報道関係者は過去最悪の113人に上ったと発表し、各国政府に記者やカメラマンへの安全対策強化を求めた。
10年前の大晦日、エリツィンが突然辞任を表明して、プーチンを後継者に指名した。苛酷な第二次チェチェン侵攻の最中だった。