チェチェン総合情報
ホーム | 更新情報 | 基礎情報 | チェチェンニュース | アーカイブス | 読者の意見 | イベント | ポリトコフスカヤ情報 | 林克明の仕事 | リンク | サイトについて

チェチェン関係の記事

2007年分

[自然と人間]1月号/敵味方なく治療を続けたバイエフ医師にインタビュー/山口花能

[世界]1月号/チェチェンの野戦外科医は戦場で何を見たか(ハッサン・バイエフ)/林克明

2006年分

[信濃毎日新聞]10/23/アンナ・ポリトコフスカヤの死 チェチェン報道信念貫き/林克明

[AERA]10/23号/チェチェン女性記者暗殺 恐怖のメディア支配(アンナポリトコフスカヤ)/大富亮

[週刊エコノミスト]9/19号/世界が知らないチェチェン戦争/大富亮

[現代思想]5月号/純正パトリオティズムの悲劇 チェチェン危機の深層/林克明

[AERA]10/23号/チェチェン女性記者暗殺 恐怖のメディア支配(アンナポリトコフスカヤ)/大富亮
http://opendoors.asahi.com/data/detail/7681.shtml

[週刊エコノミスト]9/19号/世界が知らないチェチェン戦争/大富亮

27.Apr.2006 記録:「プーチンよ俺の話を聞け」ロシア政府の天敵バビーツキ記者来日
For the record:Babitsky's visit to Japan

1994年の戦争以来、全人口の約4分の1にあたる約20万人が減少したというチェチェンの現実を伝え続ける、1人のロシア人ジャーナリストがこのほど来日した。

プーチン政権成立以降、報道統制は「破壊的かつ効率的に」進み、特にチェチェン取材は厳重に制限されている。昨年成立した反テロ法により「テロリスト」の主張はまず伝えられない。彼はロシアの90年代二度のクーデター時にも「テロリスト」側に身を置いて報道。これまで幾度もロシア当局に逮捕・拘束された経験がある。にもかかわらず、バサエフ取材のため現在住むチェコのプラハから「不法」入国を実現させ特ダネをものした。[週刊金曜日]

つづきを読む: http://www.kinyobi.co.jp/KTools/antena_pt?v=vol583

■クーリエ・ジャポンにポリトコフスカヤ記事
Politokovskaya's "Poison in the Air" published in "Courrier Japon"

「発病者は100人以上、原因は不明・・・少女たちが集団感染!?チェチェンを襲う『奇病』」と題して、アンナ・ポリトコフスカヤの記事が、旬刊の雑誌「クーリエ・ジャポン」に掲載されました。3月9日のチェチェンニュースで同じ記事のアンダーグラウンド翻訳を掲載していたので、「わぉ」。ただし、この『奇病』がロシア軍の化学物質によるものではないかという疑問や、過去の類例は削除なのが気にならないこともなく。よく見ると「ファーストレディが語る 私の夫・プーチン」という記事も。コンビニで売ってます。480円。

http://moura.jp/scoop-e/courrier/content010.html

「自然と人間」(06年3月号)「チェチェン 見捨てられた戦争」山口花能
●「漫画実話ナックルズ」(06年4月号)「チェチェン 戦争の真実 義眼の少年」山口花能

2005年分

「世界」1月号(岩波書店)「戦争の脅威は北コーカサス全体に広がりつつある」A.バビーツキ/林克明
●ユーラシア研究第33号(ユーラシア研究所)「チェチェンニュースとその活動」大富亮
●「週刊金曜日」11月25日号(金曜日) バビーツキ来日関連記事

06.12.13:00 雑誌風の旅人にカザフのチェチェン人たち

 美々しい写真雑誌「風の旅人」14号に、 カザフスタンのチェチェン人に訪ねた作家姜信子さんと、写真家本橋成一さんによる 18ページにわたる記事「終わらない旅〜死の旅路の果て、生の旅路の始まり〜」が掲載されています。 20世紀の半ば、ソビエト各地の少数民族が流刑にされたカザフスタンには、 まだその人々や、末裔が生きつづけているとのことです。今、書店で販売中。 バックナンバーですが、11号(2004年12月号)には、「旅するパンドラ」と題して、 姜さんとザーラ・イマーエワの物語が語られています。 7月には、このテーマに関する集会 「チェチェン離散民とカザフスタン」を企画していますので、ぜひご参加を。

05.24.20:45 ユーラシア研究にチェチェン関係記事4本!

 「ユーラシア研究」32号(最新号)にはチェチェンの記事が載っていると聞いて、取り寄せました。阿曽正浩「プーチン政権下のマスメディア」/竹森正孝「新たな集権化とプーチンの<革命>」/堀江則雄「チェチェン戦争とプーチン政権」/佐藤和之「労働組合の国際交流」ロシアとアゼルバイジャン、グルジアの労組の代表がチェチェン問題について語る。そこに現れる国柄の違いは? 注文はユーラシア研究所まで。1300円。


『サライ』2005年9号/4/21発売 岡田一男によるブックレビュー、
「コーカサスの金色の雲」と「イコン」について



『部落解放』2005年3月号/547号
水平線 チェチェンで何が起きているか−学校占拠事件の背景
大富亮

 『草思』1月号(第68号)
特集 無差別テロの深層
稲垣  収     北オセチア学校占拠事件の背景

2004年分

11/01
JICA発行の月刊誌「国際協力」11月号のNGO紹介欄に「チェチェンの子どもを支援する会」が載っています。同じ号の「教えて、世界のニュース」に常岡さんのレポが載っています。  アストラ発行の「記録」10月号にチェチェンの子どもを支援する会の記事が出ています。

11/1 新潮45/チェチェン人から見たプーチン/加藤健二郎

10/12 婦人之友11月号/特別寄稿 北オセチアの悲劇に思う ロシアの学校テロ事件/最上敏樹

10/22 週刊読書人10月29日号/チェチェン特集:ザーラ・イマーエワ/岡田一男/大富亮

10/25 PLAYBOY12月号/日本初!ハッサン・バイエフ(チェチェン人医師)、ムラートフ(ノーヴァヤ・ガゼータ紙編集長)、ザーラ・イマエーワ(ジャーナリスト)にインタビュー/稲垣收

10/26 SPA!12月号/報道されないロシアvsチェチェン戦争の裏側

『月刊現代』2004年11月号 講談社

「死を賭して報じるチェチェンの悲劇/毒殺をまぬがれたロシア女性記者/覚悟の告発」
アンナ・ポリトコフスカヤ(ノーヴァヤ・ガゼータ紙論説委員)構成:林克明

 <プーチン大統領が唱える「対テロ戦争」こそが犯行を生んだ――>チェ   チェン取材を繰り返していたポリトコフスカヤ記者はついに特務機関に毒を  盛られたが生還した。紛争をロシア側から見つづける彼女は何を思うのか。

「プーチン・ファシズム/暗殺・不審死・謀略・・・/ロシアは再びKGBに支配された」
常岡浩介(ジャーナリスト)

 ジャーナリストや政治家に相次ぐ不審死、特務機関の暗躍・・・第二次チェチェン戦争の仕組みの一端を垣間見せる。

『世界』2004年11月号 岩波書店

「ロシアの911/北オセチア学校占拠事件とプーチンの国家総動員体制」
池上薫(ジャーナリスト)

 <現下ロシアで起きていることは、ロシアとイスラーム原理主義過激派勢力との間の「グレート・ゲーム」である>と指摘。

「インタビュー/アフメド・ザカーエフ/ベスラン事件の衝撃とロシア・チェチェンの今後」
聞き手:常岡浩介(ジャーナリスト)山口花能(ジャーナリスト)/岡田一男(映像作家)

 <プーチンとバサーエフは裏取引をしている>ロンドンに亡命中のチェチェン独立派スポークスマン、ザカーエフ文化相へのインタビュー。

『CIRCUS』2004年11月号 KKベストセラーズ

「ロシア学校占拠事件が最悪の結末になった理由」
山口花能(ジャーナリスト)

 <プーチンは何をしても許されると思っているが、それは間違いなのだ(ザカエフ文化相)>亡命チェチェン人のジャーナリスト、ザーラ・イマーエワ、マイルベク・タラモフ、ロシア学者の袴田茂樹へのインタビューなど。

『論座』 2004年11月号 朝日新聞社

「断て!暴力の連鎖/学校占拠事件の背景にあるチェチェンの怨念」
徳永晴美(上智大学教授)

 戦争の原因としてチェチェンのテイプ(部族)社会に注目。プーチン政権が解決を模索しなければ、<パレスチナのように、今後50年以上、二世代以上にわたる闘いが続くことも覚悟しなければならない>と指摘。

「解説/チェチェンとは何か/カフカスはロシアの火薬庫」

編集部(伊藤千尋)地図あり


8/4 社会新報

社会新報(まだ更新されてませんが一応リンク)8月4日付けで、チェチェンについての記事を1ページにわたり林克明が掲載します。ここでのポイントは、この7月末に立ち上げた「チェチェン・メディア・プロジェクト」の紹介。3月25日発売の『チェチェンで何が起こっているのか』(大富亮・林克明著 高文研)を皮切りに、たてつづけに5冊のチェチェン関連本が出版される。これを機に、版元の編集者有志・翻訳者・執筆者らが集まり「少しでもメディアがチェチェンのことを知らせて行きたい」としている。当面は、出版社共同のチラシを作成して書店でのチェチェン・コーナーの設置、あるいはチェチェン・フェアーを呼びかける予定。

参加するのは、下記の本を担当した関係者。
『チェチェンで何が起こっているのか』(林克明、大富亮共著・高文研)
『チェチェン 屈せざる人びと』(林克明著・岩波書店)
『チェチェン大戦争の真実 イスラムのターバンと剣』(植田樹著・日新報道)
『誓い チェチェンの戦火を生きたひとりの医師の物語』(ハッサン・バイエフ著、天野隆司訳、アスペクト)
『チェチェンやめられない戦争』(アンナ・ポリトコフスカヤ、三浦みどり訳、NHK出版)

DAYS JAPAN 9月号

DAYS JAPAN9月号(8月20日発売)で「テロリストと呼ばれる人々 チェチェン」と題し、特集が組まれる。このなかで林克明が記事を書いているが、『誓い』(アスペクト刊)の著者であるハッサン・バイエフについて一部触れている。